1998年 第19回ACAGコンテスト反省記
序
実に4年3か月ぶりのJARL4大コンテスト参加しました。
部門は、C50M。慣れ親しんでいるつもりの50MHzですが、準備不足で反省しきり。
というわけで、自分への反省をこめて、今回のACAGを振り返ってみます。
コンテスト参加前
ACAG直前は、仕事が多忙で睡眠不足。開始前から睡魔におそわれる始末。
いつものようにパドルの手打ちでは、とても1日耐えられないと考え、
zLOG様にCQを出してもらおうと夕方からCW用のI/Fを作成することに。
下準備ができた(つもりだった)ところで、タクシーをひろい、自宅から
約5km離れたシャックに出発し、20:00現地到着。シャックのセッティングを開始しました。
コンテスト前日にFT-920を増設する変更許可がおりてきたので、
FT-655やTS-680をがさがさ机の上からおろして、コンテストに初投入してみることに
しました。机の整理ができたところで、夕方作成したzLOGのCW用I/Fを接続して
みると・・・なんと、動かない!配線が間違ってるのか???
10分程悩んだ末、原因不明。このままでは、コンテストに間に合わないと判断し、
いつもどおり丸一日パドルを叩く覚悟を決めました。
(注)11月初旬にシャックで再チェックしたら、PCの接続ピンを
1箇所間違えてました。きちんと見直したつもりだったのに。
思いこみとは恐ろしいですね。なかなか気づかない・・・
悔やんでも仕方ないので、ニコチンのエネルギー補給しつつ、
某MLで知りあいになったコンテスターの方々としばしSSBでラグチューをしながら、
コンテスト開始を待ちました。
今回の設備
コンテストに初投入したFT-920。マイクをどけて、ノートPCを設置、パドルは、その左においていました。
写真は、コンテスト後にFT-655を置き直してから撮影したため、コンテスト時とはちょっと違います。
写真に写っているTimewaveのDSPは、単なるお飾り(本当〜に役に立たないのでつなげてません)
時間があれば、昔JM1MCF加藤氏がCQ誌で発表したノイズ・スムーサーを使ってみたいのですが・・・
アンテナは、上が50MHz用Boom長12mの9エレ、下はHFワッチ専用?7エレトライバンダー@20m。
コンテスト開始!
私の場合、コンテストの大半の時間がほぼ西ビーム(260度位)に向けています。
東京からですと、このビームで2・3・4・5・6エリア北部がほぼ射程内に入ります。
エリアによって10〜15度くらいは変化させますが、強い局ならばアンテナを
振るほどでもないのが通常です。今回もいつものとおり、このビーム方向でスタート。
しなしながら、10分経過時点ですでに1stn/minのペースを割り込む始末。ペースが
あがりません。1時間経過時点で、QSOできたのがわずかに35局。この時点ですでに
リタイアの4文字が脳裏に・・・最初の3〜4時間で150局はQSOして、朝まで
眠るという皮算用はもろくもくずれてしまいました。殆どCQの出し続けでしたが、
3時間経過時点でQSOがまだ100に届かない(96局)。
Team Contestingという催しに名前を連ねていなければ、おそらくこの時点でリタイアしていたことでしょう。
日が変わってからは、もっぱら呼び回りに徹することにしました。0時時点で既に
かなり頭打ち状態になってしまい、常連コンテスターの状態を気にしながらも、新たに
出てくる局を捕まえることに。結局、当初、数時間でQSOする予定だった150局と
QSOできたのは、もう夜中の3時になってしまいました。3時半には、睡魔に負けて、
仮眠をとることに。
前半戦の反省
まず失敗だったのは、ビームをこまめにまわさなかったこと。
8月末にアンテナを換えたのですが、使用時間が殆どなく、自分でも特性を把握できて
いなかったのです。
従来の9エレは、適度にバックが抜けていたおかげで、千葉方面や7南部はアンテナを
回さなくても、結構呼んでもらえるのですが、最初の3時間でQSOできた7エリアは
わずかに2局。
バックの千葉もいつもと比べて信号が弱い。混変調の回避という点では、
ビームが切れるのがよいのでしょうが、不精しながら適当に呼んでもらうには
以前のアンテナの方がよかったような気がします。
日が変わるころには、どうもおかしい?と思っていたのですが、
大票田のはずの2・3エリアとあまりQSOできていなかったことと、
0時過ぎから、1エリアのQRMも落ち着いて4・5・6エリアとのQSO数が
増えるため、なかなかビームを振る決心がつかず、ずるずると前半戦を
終了してしまうことになってしまいました。
朝方にも西向けのQSOができるチャンスはあるのですから、
適当にふんぎりをつけて、こまめにビームを回すべきだったと反省。
開始6時間ちょっとで同じ1エリアでもサイドに近くなる栃木はわずか1局、
群馬もたったの2局のみ。QRVしていた局数の問題もあるとは思われるものの
大きな作戦ミスだったか?
実際、後半戦に7方向にアンテナを向けてCQを出すと、7エリアから
連続して呼ばれる。
こりゃ、相当、局数&マルチを落としていたかも?
03:30JST 時点での交信状況
QSOできた県と内訳
県 04 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 23 24 26 28 30 31
局数 1 1 1 2 6 42 26 11 23 12 1 2 1 6 1 9 1 1 3 1 2 1 1
時間経過
JST 21 22 23 00 01 02 03
局数 35 31 30 22 18 13 6 total 155
「時間およびエリアごとの交信局数」
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 Total
[21] 28 3 - - - - - - 2 2 35
[22] 26 1 - - - - 2 - - 2 31
[23] 22 3 3 - - - - - - 2 30
[00] 17 5 - - - - - - - - 22
[01] 13 2 1 1 - - 1 - - - 18
[02] 9 2 1 - - - - - - 1 13
[03] 3 1 - - - - - - 1 1 6
Total 118 17 5 1 - - 3 - 3 8 155
朝の部開始
朝は、大の苦手。仕事疲れもあって、一度寝たらきっと午後まで起きないだろう
ことは容易に想像できたので、睡眠は実家の階段の下でとることに。
自室で寝た日にゃ、誰も起こしてくれませんが、階段で寝てれば、さすがに
誰か起こすでしょう(笑)。
案の上、6時半には、早起きの父親が起床。階段で寝こけている私を発見。
おかげで、無事6時半過ぎにコンテストに復帰できました。
バンドの状況を見てみると、どうやら睡眠時間ゼロと思われる方々が数局。
それでも、元気にCQを出しています(元気ですね〜)。
昨晩は、私よりも早く眠りについたと思われるC50の常連さんJA4OEY/1なども、
もう活動を開始されています。早起きして、ちょっとだけ参加と思われる
方も含めて、バンドは賑やか。CQを出す場所が見つからず呼びに回ります。
昨晩QSOできなかった大阪の局を発見してようやくQSO。2・3エリア
も呼びに回っているのが聞こえるのですが、呼ばれない・・・
7時台になって、3エリアからようやく呼ばれ出しました。そんな中、6エリアの
JF3EOY/6 真殿さんから呼ばれてびっくり。常連さんですので、コールは
すぐにコピーできたのですが、急激なQSBでナンバーがなかなかコピーできず。
何度送信していただいたことやら・・・ 信号のピークは強かったのですが。
この後、9時20分ごろまで2・3・4・6エリアとQSO。コンディションは
良かったのですが、食事ブレークが入ってしまい、しばしQRT。
居候の身じゃ文句は言えません。hi
コンテスト後、6エリアでQSOできたJF3EOY/6 真殿さんからいただいた情報
では、標高1030mのところから7エレHB9CVのスタックによるQRV
だったそうです。こちら1エリアからもダイレクトにビームを向けていたのですが
6からもダイレクトに向けていたそうです。言葉にするのは難しいですが、夏場の
夜間によく聞くFAIとは、かなり趣が違いますし、対流圏散乱とも違う感じの
伝搬でした。430MHzでも6と2・3エリアがダクトによるQSOが多数できた
とのこと。ダクト性の伝搬というのは、私は良くわからないのですが、6mも
そうした影響を少なからず受けるのかもしれません。
また、JF3EOY/6に続いて、9時過ぎには、
JF6NBB/6 林田さんの長崎県が入感。
こちらは、あっさりNR交換できました。林田さんは、50Wに4エレHB9CV
とのこと。今回は、そんなに大きな設備での移動ではなかったようですが、よく
入感していました。林田さんの後日談では、1エリアは私だけだったようで、
いいタイミングでQSOできたようでした。
結局、今回のACAGでは、6エリアは、このお2人だけでした。
もしや、ツンボ?
JF3EOY/6 真殿さんとQSOした頃から、FT-920の耳が悪いのでは?という疑問が
わいてきました。今回、いきなりコンテストに初投入してみたFT-920ですが、
明らかに2・3エリアから呼ばれているとわかるのに、コールがとりきれない
局が何局がでてきたのです。QRMで消されてしまったのはやむをえないとして
こちらの耳の問題で取りきれていない気がするのです。というのも、私の920は
QST誌に送信時のIMD特性の悪さを指摘されたこともあり、W滞在中にCAの
サービスに送り返して調整を依頼、安直な対策なのですが、最大出力が80W
程度に落とされて戻ってきているのです。QRMが原因でなく、移動の50W局が
とりきれないというのは???
もしや、昨晩、西方向とのQSOが伸びなかったのは、単に自分の耳が悪くて
呼ばれているのに気づかなかったのか
(コンテスト後の聞き比べ)
11/8の午後、シャックに出かけ、FT-655とFT-920の聞きくらべを行ったのですが、
やはりFT-920は、耳が悪い!(特にSSB!)
機種は明らかにしませんが、FT-655と某機を比較すると前サイクルのEUのF2の
Scなどで某機では聞こえるけれど、FT-655では判別できないというものがありました。
そういう意味では、FT-655も最善ではないのは重々承知なのですが、それと比べても
FT-920は了解度が明確に劣るのです。
11/8の午後は、6mでもKH6やらVK9/N、V63などの入感がありました。おNEWのentityでは、
ありませんので、1度もコールもせず、DXの信号をサンプルにひたすら比較ワッチを
していました。
結論として、FT-920では、セットノイズの中に目的信号が拡散していってしまう
ような感じになってしまい、弱い信号が浮き出て来ない。
重い920のSメータがきちんと振れている程度の信号を聞いても、透明感というの
でしょうか?それが欠けるので、聞きにくいのです。機械の個性なのでしょうか?
NFは、カタログ・スペックだけとれば、どちらも6mの実用上限にあるような
気がするのですが、もしかすると、920のNFは655より相当悪く、かつ、
6mのNFの実用上限に達するまでに、920は改善の余地が大きいとか・・・
ごまかして使うなら、個人の好みもあるでしょうが、920付属のDSPで
High Cutを12時半くらい? Low Cutを9時前後にして、IF Shiftもちょっといじる
と少々了解度があがるようですが、本質的な改善じゃありませんよね・・・
混変調の問題等を考えると、都市部で、コンテスト中にプリアンプを常設するのは、
疑問ですが、920使用で参加するなら、ここぞと言うときだけでも、切り替えで
プリアンプを入れられるようにすべきか悩んでしまいます。幸い、プリアンプ接続が
できる端子がでているので、設置は容易なのですが。
近いうちに920にプリアンプを付加して、追試をしたいと思いますが、同じような
ご経験をされた方はいらしゃいませんか??
JE1BMJ日笠さんからの情報
920の耳がちょっと?と思っていたところ、このHPをご覧になったJE1BMJ日笠さんから、
以下の情報をいただきました。結果は、案の上といいましょうか・・・
日笠さんの測定結果では、920の総合NFは、5db程度だそうです。一方、
ノーマル655は、AGCを切った状態できちんと測定すると2.2db程度。
やはり920は、改善の余地がありそうですね。
今回、ノーマルの920でコンテストに参加したところ、感度不足が幸いしてか?
受信部飽和によるお子さまの登場には会いませんでしたので、多少ゲイン増させても
大丈夫かもしれませんね。
それから、日笠さんのHPの記事中、「弱い信号を聞いた時の音質は、
・・・・やや前に出てくるような感じ」という表現をされているのですが、
私がいう「ノイズの中に拡散」するというのと逆の意味で使われている
のではないか?と想像しています。日笠さんの表現をおかりすれば、
「しっかり音が前に出てくる」そんな機械が欲しいですね!
どうも現状では、HF+自作TRVという形式を越えることができないようです。
メーカーさんも少しは頑張って欲しいのですが。。。。
詳細な、比較レポートは、JE1BMJ日笠さんのHPの方でご覧ください。
朝食〜昼食まで
13時台後半に昼食をとるまで、睡魔に襲われ、半分はうつらうつらと居眠り。
半分はよびに回ったり、時々CQを出したりの繰り返し。毎時10局に満たない
ペース。他の常連さんも局数の伸びは似たりよったりなのかもしれませんが、
CQを出して呼ばれているのを耳にすると、あせりますね。12時台だけは
7エリア向けにビームを振ってCQを出し続けたおかげか、20stn/hのペースに
なり眠気も覚めましたが、ひたすら我慢我慢。しかし、局数が伸びない・・・
頑張ってCQでも出していれば、少しは、新規開拓できるのかもしれませんが、
気力がついてこない。この時点で、M部門で自分より上では?と想像していた
のが、JE1BMJ 日笠さん、JA4OEY/1 佐々木さん、JA6FAK/1局、JI1HCD局の4局
でした。規定の改正で入賞は3局ですから、このペースでは非常に厳しそう。
昼食後は、実家の片付けの手伝いをさせられる羽目に。昼食時点で昨年の5位
JJ1LGO 植武さんの
スコアーとほぼ同じだったのですが、3位までとなると・・・。
Scがガンガンでるとか、一発大逆転がないと入賞は厳しそうです。
起床から13:45分までの状況
QSOできた県と内訳
県 03 05 06 08 09 10 11 12 13 14 16 17 18 19 20 21 23 24 25 27 33 40 42
局数 1 1 3 1 1 18 16 6 9 6 1 1 6 2 10 4 1 1 1 5 1 1 1
時間経過
JST 06 07 08 09 10 11 12 13
局数 7 14 14 14 12 9 20 8 total 98
「時間およびエリアごとの交信局数」
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 Total
[06] 4 2 1 - - - - - - - 7
[07] 5 5 2 - - 1 - - - 1 14
[08] 9 2 3 - - - - - - - 14
[09] 7 5 - 1 - 1 - - - - 14
[10] 5 5 1 - - - - - - 1 12
[11] 8 1 - - - - - - - - 9
[12] 13 2 - - - - 5 - - - 20
[13] 7 - 1 - - - - - - - 8
Total 58 22 8 1 - 2 5 - - 2 98
Sc発生!
昼食から戻るとバンドのノイズがなんとなく違う。アンテナをくるくる回して、
ビーコンをワッチすると7のビーコンが西南西からフロントを向けた時よりも
強力に入感。Scの発生を察知してCQを出すものの空振りの連続。
たまにビームがずれたままダイレクト・ビームで2エリアから呼ばれるが、
肝心のScに気づく相手がどうもいない様子。14時台後半には大阪の局や
9エリアもScで入感しているのだが・・・
15時台には、ほぼScの向きにアンテナが向いていると思われる9エリアの
局(3方向に向いているのでしょう)が、S9でガンガンに入感している。
私も必死でCQを出すも、100W程度では気づいてもらえないようだ。
ようやく16時〜17時台にぽつりぽつりと呼ばれたが、長時間オープンしていた
割には戦果は今一つ。500WにでもQROすれば、もう少しは相手に気づいて
もらえるのでしょうが・・・
14:00〜18:49(夕食迄)の状況(毎時間30分程度のQRV)
QSOできた県と内訳
県 10 11 12 13 14 15 16 18 19 20 21 24 25 27 28 30 36 39
局数 10 7 2 4 2 1 1 2 4 2 2 1 2 1 1 1 2 1
時間経過
JST 14 15 16 17 18
局数 8 9 6 14 9 total 46
「時間およびエリアごとの交信局数」
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 Total
[14] 5 3 - - - - - - - - 8
[15] 6 2 1 - - - - - - - 9
[16] 2 2 - - - - - - 2 - 6
[17] 8 2 1 - 3 - - - - - 14
[18] 6 1 2 - - - - - - - 9
Total 27 10 4 - 3 - - - 2 - 46
夕食後〜コンテスト終了
30分で夕食を早々に切り上げ、再びシャックへ。シャックへ戻って
2局QSOすると、再び睡魔に襲われ、20分ほど意識が飛ぶ。最後の
気合でもう一度目を覚まして20分頑張る。お隣の市からはいつも
JA1SIM 大竹さんがQRVされているのだが、6m CW WAGAを完成されたためか、
QRVされていなかった模様。ところが最後の最後で大竹さんがQRVを開始。
なんとか保谷市をCFM。安心したのか、またまた30分居眠り・・・
もう、殆ど意識朦朧状態。半分寝ては半分QRVを繰り返して、ファイナルを
迎えた。
最終結果
終わってみれば、なんとか300QSOをクリアしていたものの、先に述べた方々が
最後まで頑張っていた様子ですので、入賞は苦しそうです。
(JI1ACI 中川さんのお話ですと、スコアだけなら、C50の歴代3位らしいのですが・・・)
いつも得意としている西向けのQSOが伸びなかったこと、使いこんでいないリグ・アンテナを
いきなり投入した失敗などもありましたが、仕事が多忙でコンテスト前は1週間で20時間は
寝ていないという過酷なスケジュールの中でコンテストに突入した割には頑張ったように思います。
居眠りやら家事の手伝いもありましたが、トータル16時間半QRVできました。
詳細な結果は、以下に記します。
最後にQSOいただいた皆様、ありがとうございました。
○最終スコアー(参加部門 C50M)
313局×208マルチ=65104点
○県別マルチ獲得数
県 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
Multi 1 1 2 3 1 3 6 36 24 16 30 10 2 3 1 12 7
県 20 21 23 24 25 26 27 28 30 31 33 34 36 39 40 42
Multi 16 6 1 4 4 1 6 3 2 1 1 1 1 1 1 1
○エリア別QSO数
*JA1* *JA2* *JA3* *JA4* *JA5* *JA6* *JA7* *JA8* *JA9* *JA0* Total
213 49 18 3 3 2 9 0 5 11 313
○交信局数変化
ちなみに、
1エリアのF50参加者の戦績が、JJ1LGOさんのページで見られます。
600局Overとは、みなさんすごいですね。
By JM1SZY Akira Kumabe, 1998 Nov. 19th
結果は、C50Mの関東2位でした。(が、なんと入賞が1位だけで賞状はなし)